2024年07月28日
第211回囲炉裏端で語る昔話「江戸の災害」
みなさん、こんにちは!
毎日暑いですね。
今日は囲炉裏端で語る昔話を開催しました。
語り部は、塩島清志氏です。
江戸時代は、噴火や地震・火事などの災害の多い時代でした。
気温も今よりずいぶんと低く、作物の育ちが悪く、食べるものも少なかったようです。
今年はお正月から、能登半島の地震で災害に見舞われた方々がたくさんいました。
災害列島といわれる日本ですが、今後も災害には備えたいと思います。
次回は8月4日(日)、「楽しいお話いっぱい」です。
みなさんのご参加をお待ちしています。