第232回 温故知新の会 郷土歴史講演会 第3回 描いて語る元狭山
開催日 |
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時間 | PM1時30分〜PM3時00分 |
会場 | 瑞穂町郷土資料館 けやき館 1階多目的室 |
料金 | 無料 |
第232回 温故知新の会 郷土歴史講演会
第3回 描いて語る元狭山
令和2年に関谷和氏の講演会「描いて語る元狭山」を実施し、翌年、絵画100点を掲載した『瑞穂子ども歳時記』を瑞穂町教育委員会から発行した。令和4年には「続・描いて語る元狭山」を行ったが、皆様からの熱い要望により第3回目の講演会となった。ご期待下さい。
開催日:令和6年11月23日(土・祝)
時 間:13:30~15:00(開場:13:00)
会 場:瑞穂町郷土資料館 けやき館 多目的室
定 員:100名(予約制・先着順)
参加費:無料
申 込:10月20日(日)10:00~(お電話・ご来館にて受付)
電 話:042-568-0634
講 師:関谷 和氏
昭和8年元狭山村二本木(現・入間市)に生まれる。昭和27年、東京教育大学(現・筑波大学)入学、仏文学専攻。卒業後、東大和市、立川市、日の出町、瑞穂町の公立中学校に勤務。平成13年に『子どものころ聞いたことば話していたことば 元狭山村(二本木)の方言覚え書き』を発行。平成16年に同書の増補改訂版を発行する。当館での講演会と『瑞穂子ども歳時記』発行については上記の通り。