イベント/講座
第258回 温故知新の会 自然と共生した旧暦の暮らし

第258回 温故知新の会 歴史講演会
自然と共生した旧暦の暮らし
太昔の人々は、太陽を肌で感じて季節を知り、月の動きを眺めて日にちを知った。
こうして人類の知恵として旧暦が生まれ、人々の豊かな暮らしは自然の中にあった。
明治から採用された太陽暦では、月の動きが忘れられ、自然が遠のいてきた。
ここでもう一度、旧暦の知恵を振り返ってみよう。
開催日:令和8年1月12日(月・祝)
時 間:13:30~15:00(開場 13:30)
会 場:瑞穂町郷土資料館けやき館 多目的室
定 員:100名(予約制・先着順)
料 金:無料
申 込:12月10日(水)10:00~ご来館・お電話にて受付
電 話:042-568-0634
休館日:12月15日(月)、12月29日(月) ~1月3日(土)
講 師:滝澤 福一氏
昭和22年生まれ。けやき館会計年度臨時職員。