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第259回 温故知新の会 郷土歴史講演会

狭山池の伝説と歴史２

瑞穂町の水のオアシス・狭山池周辺は、幼少期の平山氏の最高の遊び場だった。
そこには狭山神社もあり、鎌倉時代の懸仏が話題になった。
また、清戸三番衆の集合地、蛇喰次右衛門伝説、幕末の農兵訓練場などについて、
長い歴史と伝説を自身の体験を踏まえ熱く語ります。

開催日：令和8年1月25日（日）
時　間：13：30～15：00（開場　13：00）
会　場：瑞穂町郷土資料館けやき館　多目的室
定　員：100名（予約制・先着順）
料　金：無料
申　込：12月20日（土）10：00～ご来館・お電話にて受付
電　話：042-568-0634
休館日：12月15日（月）、12月29日（月） ～1月3日（土）、 1月19日（月）

講　師：平山 和治氏
昭和15年、瑞穂町生まれ。けやき館では、裏宿七兵衛伝説（平29）、
千人同心と箱根ケ崎宿（平30）、軍馬と武蔵武士（平30）、江戸の奉行（平31）、
箱根ケ崎に振武軍来たる（令和3）、清戸三番衆状と箱根賀埼（令和4）、
村山土佐守に関する考察（令和5）、狭山池の伝説と歴史（令和5）を講演した。