TEL.042-568-0634

開館時間
9:00〜17:00
休館日
第3月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始・臨時休館日

イベント/講座

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イベント/講座

開館10周年記念企画展「大海道 細渕家展」

期間 2024年10月19日(土)〜2025年1月13日(月)
会場 瑞穂町郷土資料館 けやき館 1階企画展示室
料金 無料

開館10周年記念企画展
大海道 細渕家展

けやき館・耕心館の敷地は旧富士山村の豪農、
屋号「大海道」細渕家の敷地でした。
細渕家は近世・近代にかけて村政に深く携わり、
また、醤油醸造など家業にも力を注いでいました。
展示では細渕家旧蔵資料から、
細渕家や元狭山地区の移り変わりを紹介します。

協力:細渕裕史氏、酒井哲氏、瑞穂古文書を読む会

【開催期間】 令和6年10月19日(土)~令和7年1月13日(月)
(第56回瑞穂町総合文化祭参加展示:10月26日(土)~11月4日(月・祝)
【時 間】9:00~17:00
【場 所】瑞穂町郷土資料館けやき館 1階企画展示室
【料 金】無料

ギャラリートーク
11月16日 (土) 14:00~15:00
12月14日 (土) 14:00~15:00

開設から85年 多摩陸軍飛行場

期間 2024年12月14日(土)〜2025年1月26日(日)
会場 瑞穂町郷土資料館 けやき館 2階展示ギャラリー
料金 無料

企画展

開設から85年 多摩陸軍飛行場

瑞穂町の南半を占める米軍横田基地は、令和7年で開設より85年を迎えます。同基地は昭和15年(1940)に開設された多摩陸軍飛行場(福生飛行場)を前身としており、熊川陸軍燃料倉庫などの旧陸軍施設の接収や周辺民有地の取得によって拡張し今日に至ります。多摩陸軍飛行場には、開設当初より、陸軍航空本部飛行実験部(陸軍航空審査部)が配置され、戦闘機はもとより、当時の最新鋭であった軍用機の各種試験が行われました。

                         多摩飛行場の航空審査部が飛行試験を行っていた米陸軍B-17爆撃機

本展示では、多摩陸軍飛行場の開設から敗戦に伴う連合軍による接収の期間に着目し、現在の当町の景観を特徴付けている横田基地の原点をかえりみます。

【開催期間】 令和6年12月14日(土)~令和7年1月26日(日)
【時 間】9:00~17:00
【場 所】瑞穂町郷土資料館けやき館 2階展示ギャラリー
【料 金】無料

けやき館の落語会 新春スペシャル二人会

期間 2025年1月11日(土)〜2025年1月11日(土)
時間 PM1時30分〜PM3時00分
会場 瑞穂町郷土資料館 けやき館 1階多目的室
料金 無料

けやき館の落語会
新春スペシャル二人会

2025年1月11日(土)に、新春スペシャル二人会として、
古今亭伝輔さんと春風一刀さんによる落語会を開催します。

開催日時:
令和7年1月11日(土)13時30分~15時00分(開場 13時)

詳細
会 場:瑞穂町郷土資料館けやき館 多目的室
定 員:100名(予約制・先着順)
料 金:無料
お申込:令和6年12月10日(火)10:00~ ご来館・お電話にて

古今亭伝輔
埼玉県鶴ヶ島市出身
1984年7月2日生まれ
2009年 古今亭志ん輔に入門
2024年 真打に昇進、
「伝輔」に改名

春風一刀
東京都世田谷区出身
1987年12月17日生まれ
2013年 春風亭一朝に入門
2017年 二ツ目に昇進

第235回 温故知新の会 郷土歴史講演会 瑞穂町のすがた 地形歴史風土など

開催日 2025年1月13日(月)〜2025年1月13日(月)
時間 PM1時30分〜PM3時00分
会場 瑞穂町郷土資料館 けやき館 1階多目的室
料金 無料

第235回 温故知新の会 郷土歴史講演会

瑞穂町のすがた

地形歴史風土など

郷土の瑞穂町って、どんなところかな?
私達は、どのような環境下に生まれ、育ち、生活しているのか。
改めて、郷土を見つめ直し、様々な面から考察します。

開催日:令和7年1月13日(月・祝)

時 間:13:30~15:00
会 場:瑞穂町郷土資料館 けやき館 多目的室
定 員:100名(予約制・先着順)
料 金:無料
申 込:令和6年12月10日(火)10:00~
お電話・ご来館にて受付
電 話:042-568-0634

講 師:
瑞穂町文化財保護審議会 会長
久保田 吉範氏
久保田氏は、けやき館が誕生し初代の文化財保護審議会会長であり、現在も3代目会長を務めている。歴史分野だけでなく、箱根ケ崎駅のジオラマを制作したり、日本のうたを指揮したり、おはなし企画に所属して紙芝居に挑戦したりと、実にレパートリーの広い活躍をしている。

日本茶体験講座 日本茶を楽しむ 体を温めるほうじ茶の色々

開催日 2025年1月18日(土)〜2025年1月18日(土)
時間 PM1時30分〜PM3時00分
会場 瑞穂町郷土資料館 けやき館 1階体験学習室
料金 1000円

けやき館 日本茶体験講座

日本茶を楽しむ 体を温めるほうじ茶の色々

奥深い日本茶の世界
素敵な茶文化空間を体験してみませんか?

冬にぴったりな「ほうじ茶」、体が温まると言われています。
お茶の味を引き立ててくれるお菓子を一緒に楽しみながら、
個性や香味の異なる色々な種類のほうじ茶を飲み比べていただきます。

また緑茶、烏龍茶、紅茶など
日本で作られているお茶について学び
基本的な知識を深めていただきます。

※ 普段着でお気軽にご参加ください。

開催日時
令和7年1月18日(土)13時30分~15時

会 場:瑞穂町郷土資料館体験学習室
定 員:10名(予約制・先着順)
参加費:1,000 円(お茶とお菓子代)
持ち物:筆記用具
申 込:令和6 年12 月15 日(日)
午前10時から、ご来館・お電話にて
電 話:042-568-0634

講師:早川 博子氏
日本茶インストラクターとして、テレビ出演や雑誌掲載、および日本各地で講演を行ったり講師を勤め、また海外の博覧会やセミナーでも活躍中。

● 主な資格
NPO 日本茶インストラクター協会所属
日本茶インストラクター・リーダー (02-0338)
日本茶インストラクター協会アドバイザー専任講師
裏千家茶道助教授 早川宗博(463870)等

● これまでの主な活動
TBS はなまるマーケット 「奥さま虎の穴」 日本茶講師出演
東京国立博物館/九条館・応挙館「外国人のための お茶体験講座」講師
日本テレビ「世界一受けたい授業」抹茶の点て方 講師出演
2019 香港 FOOD EXPO 茶道体験講座 講師
2020 Malaysia Promotion 「抹茶の扱いと点て方」 講師 他多数

手ぶらでどうぞ 写経会

期間 2025年1月22日(水)〜2025年1月22日(水)
時間 PM2時00分〜PM3時30分
会場 瑞穂町郷土資料館 けやき館 2階会議室2
料金 2000円

手ぶらでどうぞ
写経会

仏教の教えは、お経の中に宝石のようにちりばめられています。
一文字一文字を大切に書き写すことで心の本質に触れる、
豊かな時間をお過ごしください。

開催日時
令和7年1月22日(水)14時~15時30分

会 場:瑞穂町郷土資料館会議室2
定 員:8名(予約制・先着順)
参加費:2.000 円(納経料込み)
申 込:令和6年12月15日(日)
午前10時から、ご来館・お電話にて

※ 写経道具は全て揃っております。
※ 府中普賢寺へ納経の後、護摩法要にて祈願いたします。

講 師:
緑川 明世 尼
天台宗尼僧 普賢寺職員
現代社会を生きる人々に写経、精進料理を通して心身を健やかに育む生き方を紹介している。

初めての人向け 古文書を読み解く

期間 2025年1月25日(土)〜2025年1月25日(土)
時間 PM1時30分〜PM3時00分
会場 瑞穂町郷土資料館 けやき館 1階多目的室
料金 100円

地域連携事業
初めての人向け 古文書を読み解く(全3回)

瑞穂町および近隣地域に伝わる江戸時代の資料を教材として、古文書の読み方を学ぶ講座です。
地域の古文書を読みたい方、古文書を初めて目にする方でも楽しめます。
講座は全三回ですが、一回だけの参加も可能です。

開催日:
令和7年
第1回 1月25日(土)講師:瑞穂古文書を読む会 代表 塩島清志 氏
第2回 2月1日(土)講師:瑞穂古文書を読む会 代表 塩島清志 氏
第3回 2月8日(土)講師:瑞穂古文書を読む会 岩崎行雄 氏

詳細
時 間:13時30分~15時00分
会 場:瑞穂町郷土資料館けやき館 多目的室
定 員:30名(予約制・先着順)
料 金:各回100円
お申込:令和6年12月20日(金)10:00~ ご来館・お電話にて

第236回 温故知新の会 歴史講演会 逸話で語る赤穂四十七士

開催日 2025年1月26日(日)〜2025年1月26日(日)
時間 PM1時30分〜PM3時00分
会場 瑞穂町郷土資料館 けやき館 1階多目的室
料金 無料

第236回 温故知新の会 歴史講演会

逸話で語る赤穂四十七士

ー「堀内伝右衛門覚書」からー

「知られざる討ち入り後の四十七士」について
最先端の研究をもとに紹介します。

開催日:令和7年1月26日(日)

時 間:13:30~15:00(開場13:00)
会 場:瑞穂町郷土資料館 けやき館 多目的室
定 員:100名(予約制・先着順)
申 込:令和6年12月25日(水)10:00~
お電話・ご来館にて受付
電 話:042-568-0634

講 師:
佐藤 誠氏
1972年、瑞穂町生まれ。1997年、立正大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。専攻は日本近代史。現在は赤穂大石神社非常勤学芸員。瑞穂町文化財保護審議会委員。
【著書・論文】
『肥後藩参百石米良家』(共著、2013年、花乱社)
『史料集「青氈文庫」所蔵文書』(共著、2008年、日本史史料研究会)他

第237回 温故知新の会 郷土の食文化 打ち入れうどん

開催日 2025年2月1日(土)〜2025年2月1日(土)
時間 AM10時30分〜PM1時00分
会場 瑞穂町郷土資料館 けやき館 1階体験学習室
料金 500円

第237回 温故知新の会 郷土の食文化

打ち入れうどん

小麦を食材にする献立は、瑞穂の伝統文化です。
この講座でうどんを作り、
取り立ての野菜や油揚げを入れて
おいしくいただきましょう。

開催日:令和7年2月1日(土)

時 間:10:30~13:00(開場 10:00)
会 場:瑞穂町郷土資料館 けやき館 体験学習室
定 員:8名(予約制・先着順)
※ 小麦粉使用のため、アレルギーのある方はご遠慮ください。
料 金:500円
持ち物:マスク、エプロン、三角巾、タオル
申 込:令和7年1月5日(日)10:00~
お電話・ご来館にて受付
電 話:042-568-0634

講 師:川鍋 悦子氏
青梅市出身。更生保護女性会、民生児童委員、文化財保護審議会委員等を歴任し長く社会貢献を果たす。最近は、地域や学校のボランティア活動を行いながら、ゴルフや大正琴を楽しんでいる。

初めての人向け 古文書を読み解く

期間 2025年2月1日(土)〜2025年2月1日(土)
時間 PM1時30分〜PM3時00分
会場 瑞穂町郷土資料館 けやき館 1階多目的室
料金 100円

地域連携事業
初めての人向け 古文書を読み解く(全3回)

瑞穂町および近隣地域に伝わる江戸時代の資料を教材として、古文書の読み方を学ぶ講座です。
地域の古文書を読みたい方、古文書を初めて目にする方でも楽しめます。
講座は全三回ですが、一回だけの参加も可能です。

開催日:
令和7年
第1回 1月25日(土)講師:瑞穂古文書を読む会 代表 塩島清志 氏
第2回 2月1日(土)講師:瑞穂古文書を読む会 代表 塩島清志 氏
第3回 2月8日(土)講師:瑞穂古文書を読む会 岩崎行雄 氏

詳細
時 間:13時30分~15時00分
会 場:瑞穂町郷土資料館けやき館 多目的室
定 員:30名(予約制・先着順)
料 金:各回100円
お申込:令和6年12月20日(金)10:00~ ご来館・お電話にて

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