blogブログ

学芸員の小窓

「初めての人向け 古文書を読み解く」

みなさん、こんにちは。

今シーズン最長寒波の影響で、毎日寒い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?

けやき館では本日、「初めての人向け 古文書講座」の第一回目を実施しました。講師は、瑞穂古文書を読む会の代表・塩島清志さんです。

この講座は全三回で、瑞穂町や近隣地域に伝わる江戸時代の史料を教材に使い、古文書の読み方を学ぶものです。

第一回目の今日は、近世(江戸時代)文書の特徴、よく使われる文字や異体字などを一つずつ確認しました。古文書というと崩し字を思い浮かべるかも知れませんが、先ずは崩し字と江戸時代の文体(例えば、~候文など)に慣れることを目指して、基本的な文字・文体を丁寧に解説していただきました。

次回の第二回は2月7日(土)、講師は塩島清志さんと小林良久さん。第三回は2月14日(土)、講師は小山都さんです。第二回目以降からの参加も可能ですので、古文書を初めて目にする方、古文書に興味を持たれた方は、ぜひ参加してみてください。