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学芸員の小窓

第267回温故知新の会 自然に関する講演会「亜熱帯 琉球諸島の自然」

5月24日(日)第267回温故知新の会 自然に関する講演会「亜熱帯 琉球諸島の自然~マングローブと生き物たち~」を実施しました。講師は、森林インストラクターの久保田 鷹光さんです。

琉球諸島の島々を訪れ、マングローブを中心に亜熱帯特有の自然を観察しながら、地域の風景、風習、文化や生活など、人々との交流も含めて体験されたことをお話してくださいました。

今回の講演会ポスターにもある淡いピンクのフワフワっとした「サガリバナ」は、陽が落ちる頃に花を咲かせ、夜明けには散ってしまう一夜限りの花とのこと。幻想的な姿を、現地で観て見たい!と思いました。亜熱帯の島々では、本州では見られない動植物をたくさん見ることができ、その一瞬をきりとった美しい写真とともに、動植物の特徴を教えていただきました。

久保田さんの写真展は、5月31日(日)まで郷土資料館エントランスホールで展示しております。ぜひご覧くださいませ。

次回の温故知新の会は、6月7日(日)13時30分から、教育講演会「福ちゃん先生の算数ピクニック」ノートまとめ②で、講師は放課後子ども教室指導員の滝澤福一さんです。

みなさんのご参加をお待ちしています。