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学芸員の小窓

第273回温故知新の会 自然に関する講演会「瑞穂のキツネ」

8月23日(日)に第273回 温故知新の会 自然に関する講演会「瑞穂のキツネ」を開催しました。

講師は、瑞穂町自然科学同好会の幹事であり、現在開催中の企画展「瑞穂のキツネ」の展示企画者でもある村山俊彰氏です。

村山氏は、10年以上にわたり町内に生息するキツネを観察してきました。警戒心が非常に強いキツネは、人の気配だけでなく、遠くから視線が向いているだけでも逃げ出すそうで、観察することが非常に難しいそうです。

今回の講演では、10年間にわたり撮影した写真の中から、厳選した120枚をご準備いただき、瑞穂町の季節の移ろいもわかる美しい風景とともに、キツネたちの営み、そしてキツネをとりまく厳しい現状も、わかりやすくお話しくださいました。

企画展「瑞穂のキツネ」は9月27日(日)まで開催しています。

 

次回、第274回の温故知新の会は、地域の産業「東京だるまの絵付け体験」9月13日(日)13:30~です。

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