「令和8年度 みずほ染め織り作品展」
本日より「令和8年度 みずほ染め織り作品展」がはじまりました。
この展示は、8月に開催された「令和8年度 みずほはたおり探検隊」で参加者の方がつくった作品の展覧会です。
「令和8年度 みずほはたおり探検隊」では、瑞穂町の伝統的な絹織物である「村山大島紬」を題材に体験学習をしました。
1日目には、村山大島紬の糸を先染めする特徴的な技法 “板締め染色” による染めを行い、
2日目には、簡易機織り機を使った織りの体験を行うものです。
この展示では、その体験で出来た染めや織りの作品を賑々しくご披露しています。

染めの作品は、“絣板(かすりいた)”と呼ばれる刻みの入った板に布を挟み込み、インド藍で染めています。
本来は糸を挟むところを、ストールや参加者の持参した思い思いの布を挟みました。
挟み方によって大きく印象の違う模様ができ、また、一つとして同じものにはならないところが面白いところです。
参加者ご自身で仕立てたシャツを染めた作品も見られます。

2日目の織りでは、簡易機織り機を使った、絹糸の織りと裂き織りを体験。
今年度は、加えて卓上機織り機も使い、いろいろな素材を緯糸として織り込む体験もできました。
会場には、みなさんの力作が並び、さらに、バッグの生地やポケットとして利用し完成した作品も並んでいます。
参加者のみなさんのつくった、いろいろな染めや織りを、ぜひ間近でご覧になってください。
会期:9月5日(土)~23日(水・祝) 9:00 ~ 17:00
会場:1階 エントランスホール
ご来館お待ちしております!
そして…けやき館には、他にも楽しい展示がいっぱい!
<現在開催中>
企画展「瑞穂のキツネ」 7月18日(土)~9月27日(日) 詳しくはこちら
企画展「ふるさとの鉄路2026」 7月10日(金)~9月20日(日) 詳しくはこちら